菊川、森下、両国エリアで楽しめる鬼平犯科帳ゆかりの場所

こんにちは。

2017年1月から、鬼平犯科帳がアニメ化されてたんですね。
たまたまテレビで見かけたんですが、面白くて見入ってしまいました。時代劇は実写も良いけど、アニメでもいいですね~。作画がしっかりしているからでしょうか?

下にアニメの宣材画像と公式ページを貼っておきますので、機会があったら見てみてくださいね。

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出典: http://onihei-anime.com  

鬼平犯科帳と言えば、深川・本所あたりが舞台ですよね。主人公の「長谷川平蔵宣以」は実在の人物なので、史跡が残ってないかを調べてみたら、墨田区で「鬼平犯科帳ゆかりの高札」というものを設置しているらしいです。

高札が設置されている中で、菊川付近をピックアップ

高札は全部で16個、墨田区で「周遊できるまち歩きルートマップ」を発行していますが、今回は菊川から行きやすいところをピックアップしてみます。

ルートマップがダウンロードできるページ
http://www.city.sumida.lg.jp/bunka_kanko/annnai/hankatyou.html 

長谷川平蔵の旧邸(墨田区緑4-12-7)
後に「鬼平」と言われる事になる長谷川平蔵宣以が27歳まで暮らしていたお屋敷のあった場所。今はローソンがあるんですが、前に通った時には全く看板に気が付きませんでした。
ストリートビューで見てみたら、確かに高札がたってますね。今度通りがかったら写真撮ってきます。

煙草屋・壺屋(墨田区両国4-4-5)
作中によく出てくる煙草屋さん。捕縛された後に密偵となった盗賊が始めたお店で、多くの作品に登場します。近くには勝海舟生誕の地記念碑とか、吉良邸跡、鼠小僧の墓がある回向院があるので、一緒に回ってみるのも面白いですよ。

茶店笹や(墨田区千歳3-5-8)
「鬼の平蔵」が「本所の銕(てつ)」と呼ばれていた頃を良く知るお熊婆さんのお店が有ったそうです。

作中に出てくる料理を出すお店

池波正太郎先生の作品って、料理が美味しそうに描かれる事が多くて、食べたくなるんですよね。蕎麦が描写される事も多いですが、鬼平犯科帳では軍鶏鍋を食べてる事も多い気がします。
お蕎麦屋さんとか、軍鶏鍋とか、当時から残ってるお店とか、それはなくてもモデルになった店はないのかな?と思ってググってみたら、ありました!

かど屋
創業文久二年(西暦1862年頃)の老舗で、作中によく出てくる「五鐵」のモデルになったと言われる軍鶏鍋のお店です。両国駅から5分、森下駅からは10分、菊川駅からは12分、
食べログの評価は★3.52 (https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13002977/

最後に

この辺りは吉良邸跡や、堀部安兵衛の道場跡が有り、忠臣蔵ゆかりの史跡も一緒にまわると楽しさ三倍かもしれません。歴史小説好きにはオススメのスポットですよ~!